wiiソフト「ドラゴンクエストI・II・III(FC版ドラクエ2)」の感想

2018.06.19 Tuesday ゲーム

 

前回wii版のドラクエ1(FC版)をクリアーしたので、続けて中に同封されているドラクエ2(FC版)をやってみた。

 

 

ファミコン版のドラクエ1をプレイした時にも思ったが、ファミコン版のドラクエ2も敵がかなり強い。

 

基本的に、戦闘中に戦略を練らず(相手のダメージ(攻撃力)と自分のダメージ(攻撃力)を考えないで)に適当にボタンを押してたりすると、意外と簡単に死んでしまう。この辺は、ドラクエ1と似ている。

 

ドラクエ2では主人公とは別に仲間が二人増えて、のちに3人パーティで冒険できるので、終始一人行動のドラクエ1よりも戦いが楽になるはずだが、敵の数も一度に1体ではなく、3体以上も平気で出てくるので単純に比べると、ドラクエ2の方が難しい気がする。味方になってくれる仲間も弱いし。

 

あきらかに弱い敵なら数が多くても楽だが、強敵で特に序盤(中盤)のドラゴンフライや終盤のドラゴンなど、ほのお攻撃など三人全員が一度に食らう特殊攻撃を持っている相手(その他ベギラマを使う敵など)が、複数一気に出てくると、1ターンでたちまち全滅か軽く瀕死状態になる。

 

これは、レベルを少し上げれば(HPを増加で)すぐに解決するようなものでもなく、システム上避けれないドラクエの罠。

 

ロンダルキアへの洞窟での、ドラゴン4匹は、1ターンだけでも状態が悪ければ確実に誰か死ぬか、死にかける。

 

ちなみにドラクエ2では、仲間が増えて良いのだが、その分、武器や防具も三人分そろえる必要があるので、お金を貯める苦労もドラクエ1と比べて三倍になる。

 

ドラクエ2から新たに追加されたふくびき制度で、ふくびきけんを売ってお金を増やす裏技があるらしいが(あとから知った。ふくびきけんは1個53Gで売れるらしい?ので序盤では結構なお金になるという)、それを知らずに敵を倒して集めると、お金を貯めるのだけでも結構苦労する。

 

ちなみにお金だけ集めて、良い武器防具をそろえても、このドラクエ2では、武器防具の強さがたかが知れているので、結局レベルを上げないことには、敵を楽に倒せるようにならない。

 

特にロンダルキアの洞窟からその先の敵は、強すぎて、まるで地獄のよう。

 

アークデーモンはボスキャラ並みに強すぎるし、ブリザードだかの唱えるザラキで簡単に即死するので、いじわるにも程がある。

 

ここのロンダルキアで出てくるモンスターと普通に戦えるまでになるのに、”いなずまのけん”や”みずのはごろも”の武器防具やレベル上げもかなり必要になる。

 

また最後のボス(ハーゴン)の前に出てくる3体の中ボスたち、アトラス、バズズ、ベリアルは、一度倒した後でも、中断ではなく、”ふっかつのじゅもん”で再開してしまうと、また出てくるというめんどくささ。

 

中断セーブ時は、倒したことが保存されてるが、”ふっかつのじゅもん”でゲームを再開してしまうと、もう一度、ボスも一からやり直しになる。

 

ちなみに、wii版は、中断セーブが出来るのでいちいちふっかつのじゅもんを使う必要はないのだが、”みずのはごろも”を取るためには、一度、ファミコンと同じくふっかつのじゅもんでゲームを再開し直す必要があるので、wii版でもドラクエ2(FC版)は、一回は、”ふっかつのじゅもん”を使わなくてはいけない。※”みずのはごろも”を取りたいならですが。

 

みずのはごろもを織ってるじじいが、ふっかつのじゅもんで再開しなおさないと、なぜか永遠に作業中のまま渡してくれない。

 

でもなんだかんだ不満を言いつつも、このドラクエ2もクリアーできた。

 

レベルは、主人公からレベル33.レベル31.レベル25だったので、思ったよりは楽だったかな。主人公のレベルは、40以上に上げないと無理かと思ったが、30代前半でイケた。

 

でも”いなずまのけん”と”みずのはごろも”は必須だけど。

 

ドラクエ2は、ロールプレイングでジャンルは異なるが、以前、クリアーにてこずった記憶に残るゲーム、ファイトナイトチャンピオンばりのクリアーの難易度の高さだと思う。

 

ちなみにクエスト的にも不親切で、”たいようのもんしょう”の場所なんかは、嫌がらせだと思う。

 

 

 

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篠原涼子主演ドラマ「ラストシンデレラ」の感想

2018.05.21 Monday ドラマ

 

フジテレビの昼間の再放送枠で2017年末あたりに放送していた篠原涼子主演のドラマ「ラストシンデレラ」だが、前に再放送をHDDに録画してた時は、それほど興味が湧かず、ハードディスクのスペースを空けるため、とりあえずブルーレイに焼いておこうと思ってCMカットした時に映像を見たら、少し興味が出てきたので、結局見ることにしてみた。

 

 

内容は、美容師で副店長をやってるアラフォーで姉御肌の篠原涼子(役名さくら)がひょんなことから10歳以上も年の離れた三浦春馬(ひろと)と出会い恋愛関係になりつつも、同世代で気軽になんでも話せる友達の店長の藤木直人(りんたろう)が間に入りつつ…なんだかんだという大人の恋愛話。

 

てっきり親友のような友達関係が次第に恋愛に発展していき藤木直人と一緒になるかと思いきや、ラストは、急カーブで三浦春馬(ひろと)とゴールインという意外な結末だった。

 

ただ、このドラマが面白いかというとかなり微妙な出来のラブストーリー。※視聴率は13%〜17%と他のドラマと比べるとかなり良かったみたいだけど。

 

まずヒロインの篠原涼子のキャラクターが姉御肌で明るく元気なため、失恋とか不幸になってもあまり深刻さが出てこないため感情移入するほど共感できない。感情移入でいえば、篠原涼子の友達役の大塚寧々のストーリーの方が親近感があり共感できる。

 

またこのドラマは、全体のノリが軽く(会話も軽い)、アップテンポ。

 

内容(展開)よりもどこか音楽(主題歌)をずっと聴かされてるような演出で、ドラマの内容(演技等)が主題歌に負けている感じがある。

 

良いドラマは、主題歌(メロディ)が良いタイミングでドラマの雰囲気を支えるように入ってきて邪魔しないが、このドラマは、話そっちのけで、主題歌の歌が、メインでガンガン歌ってくる。

 

始めのうちは、それほど気にならなかったが、ずっと見てるうちにまたこの歌かと思うようになり、さらに言うと、ドラマの状況と歌の雰囲気があまりリンクしていないときにも強引に流れていたりして、歌が邪魔にすら思う時もあった。

 

このタイアップ曲だが、コードブルーのミスチルの曲みたいに雰囲気にピッタリ合う場合はいいが、物語と合わないと、もう主題歌が流れてる間、ずっと地獄みたいな状態になってくる。

 

そういった意味ではこのドラマは、主題歌が前に出すぎの感がある。

 

またゴールデンタイムのドラマにしては、珍しくかなりセクシーなシーンも満載ではあるけど、だからといってそれ目当てに見るというほどではないないかな。

 

 

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木村拓哉主演ドラマ「BG〜身辺警護人〜」の感想

2018.03.20 Tuesday ドラマ

 

テレビ朝日で木曜9時から放送していた木村拓哉主演ドラマ「BG〜身辺警護人〜」がようやく最終回を迎えた。

 

 

この「BG〜身辺警護人〜」だが、第1回の初回放送を見た時になかなか面白いと思って見始めたのだが、回が進むに連れ失速。

 

いろんな部分で荒が目立ち始めた。

 

まず気になるところが、BGなのに主役の木村拓哉がかなり弱い。

 

格闘技をちゃんと決めるシーンもあるが、大体最後は、軽くどこかを負傷している。

 

そんなボディガードでいいのか。

 

リアルを重視してるのかも知れないが、わかりやすく負傷しなくて良い。

 

あと普通にやられた時に「痛ー!」とか言うし。

 

言葉に出さなくていい。

 

あと、格闘中なのに相手に普通に背中を見せすぎ。一番やってはいけない基本だと思う。隙が多い。

 

こういう理由で、V6の岡田准一が過去に主演してたドラマ「SP」と比べると警備員としての緊張感があるように見えて、実はあまり無い。

 

あとストーリーだが、木村拓哉演じる民間ボディガードと江口洋介演じる警察SPを無理やり対立させようとしてるのが、ちょっと見ていて無理やり感がある。警察がものすごく幼稚に思える。

 

また敵役である江口洋介の役柄が一応、話の中では凄腕SPっぽい感じに描いているが、特にこれと言って直接活躍していた場面が無いので、イマイチ信用に欠ける。

 

木村拓哉の役を持ち上げようとしてる意図はあるのだが、対比となる江口洋介の凄さが伝わってこないので、あんまり持ち上がっていない。

 

さらに言うと最終回で、江口洋介が不正を正そうと所属する警察に反旗を翻すシーンがあるが、階段で同僚の後輩ともみ合いになった際に転んで足を負傷するというダサさ。

 

全くいいところがない(笑) 

 

演出上そういう風にしたい(民間ボディガードの肩を借りたい)のはわかるが、演出のためのシーンはいらない。

 

そんなアクション的にダサイ主役と敵役の二人だが、名言みたいなセリフだけは良く言い合っていた。

 

このドラマ、途中で死んでしまうリーダー役の上川隆也のおかげでなんとか持っていたドラマだと思う。

 

振り返ってみて、なんでそのキズで死んだんだという位、急に容態が急変して彼は死んでしまう。

 

そもそも銃で太もも撃たれたら、すぐ病院に運ばなきゃいけないのに、救急車に患者を積むのに精一杯で全然急いでる感じがない(全く緊張感がない)救急隊員と木村拓哉。

 

患部の処置をしなさいよ。医療ドラマならすぐ患部の処置するよ。

 

ストレッチャーに寝かせて、毛布かけて口から空気送るだけなら、そりゃ死ぬわ。

 

外傷で何もしない救急隊員っているんだな。

 

このドラマ、俳優は言われた通り演じてるだけだと思うからいいとして、スタッフや脚本など裏側がダメダメ。

 

見ていて、なんで?みたいなシーンが多いし。

 

あと武器を持たないからどうのこうのという遠まわしに自衛隊の存在にも通じるセリフは、護憲的な感じで、テレ朝感を非常に感じる。

 

内容にテレビ局の意向を感じてしまうのはどうなんだろ。意図的なのかたまたまなのかわからないけど。

 

とりあえず最終回は、笑えました。

 

 

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