PS3「信長の野望 天道 with パワーアップキット」の感想

2018.09.08 Saturday ゲーム

 

ゲームネタです。

 

前回、PS3の「ドラゴンクエストヒーローズ2 双子の王と予言の終わり」をクリアー(オフラインで進められる程度で面倒臭くない範囲)したので、そろそろ別のゲームをやってみようと、今まであまり手を付けてなかったシミュレーションゲームから「信長の野望 天道 with パワーアップキット」を選んでみた。

 

 

「信長の野望」というと、スーファミの覇王伝をやった時の印象しかないが、それ以降の信長シリーズは、全く手をつけてない。

 

このPS3でシステムが変わり過ぎてたら、付いていけないかもと思ったが(表示画面(やること)が多い)、各操作方法や役割を解説した長いチュートリアル(全部で21話位用意されている)を全部見ていったら、普通にシステム(流れ)を理解できた。

 

基本は、これまでの信長の野望と同じ、内政で米やお金、兵力を蓄えつつ、外交や計略を考え、近隣国へ攻め領地を広げていく。

 

その中で、新たに加わった制度が何個かある。例えば、鉄や木、布など素材が取れる領地を取ると、その素材を使って他の何かが作れたりする。それは研究という作業とセットでもあるが、研究をすると銃がレベルアップしたり、新薬を開発できて疫病を防げたりなど、いろいろ役に立つ技術が手に入る。この辺は、モノ(物質)に関わらず、技術という枠で大分細かくいろいろと出来るようになっている。

 

自分が知ってる覇王伝から比べると相当変化している。

 

ただ、いろいろやってみてはいるが、今のところそっちの作業での効果はそんなに感じられない。っというかあまりよくわかってないのもあるけど、結局のところ、自国の兵力と収入を上げることに専念した方が良い。

 

とは言いつつも、このゲーム、初級でやってるが意外と難しい。

 

尾張の信長を選んで始めているが、北に斉藤家、南に松平家(のちの今川家)、南東(松平の先)に武田家、南西に北畠家がいる。

 

普通に内政を進めていくが、大体他の近隣大名も、同じ1万位の兵力で均衡していて、非常に攻めづらい。

 

特に今回は、計略で、相手の武将を引き抜いたり(謀反)、また民の一揆を扇動したりするのがほぼ無理で、システムこそあるが、最初の段階から始めると、ほとんど他の国も治安が安定していて特に使い道がない。

 

ためしに、どこかに攻めなければ始まらないと思い、比較的弱そうな南西の北畠を攻めに行って、なんとか城を落とし滅ぼせたかと思うと、兵力が減ったところを南東の今川に大軍で攻められて本城の清洲城が落ちて、ほぼ負けになった。(なんとか生き延びたけどもう無理)

 

新規一転やり直して、今度は、松平家(今川に組み込まれる前に)に徐々に手を出して、城から出て道路を作ったりする作業班で弱い荷駄隊を襲うことを繰り返して、3000人位まで岡崎城の兵力を落とすことに成功したので、そこから城攻めに入ったが、武田の援軍がやってきて、城攻め中の背後を取られ、かなり兵力を削られる。※この時、騎馬隊として使い勝手が良かった柴田勝家が戦死する。

 

なんとか岡崎城を落としたのはいいが、一時的に兵力が減り(負傷者が多く使えない)、城の修理とか新たな領土の内政に手を取られていた時に、今度は、狙っていたかのように北畠が数万の大軍で攻めてきて、さらに残っていた今川家も大軍で攻めてきて、挟み撃ちに合う。

 

清洲城と新たに獲得した岡崎城をそれぞれ攻められたら、さすがにもうやる気が出ないですね。片方だけならなんとか対応できたが、第二次世界大戦のドイツじゃないけど、左右からの二正面作戦はさすがに無理だということを思い知った。

 

ちなみにどちらかと同盟しておけばいいと思うが、尾張の近くで織田家と同盟してくれそうなところが無い。ほとんどが相性最悪。一応北の斉藤家とは同盟関係になってるけど、援軍頼んでも断るので全然役に立たない。

 

そもそも援軍で城攻めの背後を攻めてきた武田の騎馬兵(4千)がめちゃくちゃ強い。

 

このゲーム内容的には負け戦ばかりだが、ゲームとしては、めちゃくちゃ面白い。特に相手の領地を掠め取る作業が、たまらなく気持ちよい。

 

久々に時間を忘れて、のめり込んでしまう。でもこれ全国制覇できるのか。歴史と同じく、今川の大軍をなんとかしないと織田家は、生き残れないな。

 

 

 

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二宮和也主演ドラマ「フリーター、家を買う。」の感想

2018.08.24 Friday ドラマ

 

フジテレビの昼間の再放送ドラマ枠から、前回、上戸彩の「絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査〜」(シーズン2)を見たので、その後に放送していた嵐の二宮和也が主演したドラマ「フリーター、家を買う。」もちょうど再放送が終わったの続けて見てみた。

 

 

前回「絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査〜」という刑事ものを見て、今回は、「フリーター、家を買う。」という茶目っ気ある番組タイトルなので気楽なファミリードラマなのかと軽い気持ちで見てみたが、このドラマそんな軽い気持ちで見るようなドラマでは全然なくかなり後悔。

 

事前に内容(あらすじ)を少しでも知ってれば、このドラマは見るの避けたかった。

 

このドラマでは、「フリーター、家を買う。」の動機となる、母親が急に”うつ病”を発症したことによる、家族の崩壊と家を買うことによる家族の再生を描いている。

 

別に人が死んだりするようなことこそないが、家を買うということよりも、主に母親のうつ病をテーマにしている話なので、タイトルから感じる印象と中身の違いには、大いに疑問が残る。

 

自分がタイトルをつけるなら、”フリーター家を買う”なんて、タイトルには絶対ならない。

 

そもそも全然家買わないし(笑)

 

一体いつになったら買うんだよ。

 

ネタバレになるが、ようやく家を買うときには、親父との二世代ローンを組んで、親父の力(信用)を存分に借りてるし、さらにその時には、自身も就職して(小規模の会社だが、正社員になれて)、もうフリーターの身分じゃなくなってるし。

 

完全な詐欺タイトルといえる。

 

家を買うという部分しか満たしていない。

 

正しくは、”若者、家を買う”、位がちょうど良いタイトルだろう。

 

「フリーター、家を買う」というタイトルから想像するストーリーは、バイトでは大口の住宅ローンが組めないとするなら、バイト経験を生かして、何らかの事業を起して(副業で成功し)の家を買うという流れか、バイトでもなんとか頑張れば買えそうな、田舎の300万以下の格安中古物件を見つけて買うとか。そのどちらかではないだろうか。

 

事業を起したら、自営業者になって、フリーターではないかもしれないが、時々バイトしていれば、言い訳できそうだ。そもそも「フリーター、家を買う」というタイトルなら、正社員には死んでもなってはいけないと思う。フリーターの定義をちゃんと考えるべきだろう。

 

正社員になって家買うの、それ普通の流れだから。

 

このドラマは、”フリーターでも家を買える”という大きな風呂敷を広げてるのに、タイトルの定義を満たしていないというか、最後に放棄した。

 

あと、このドラマ、家族の絆や職場の人間関係こそ丁寧?に描いているが、非常に見ていてストレスが溜まる、気持ちよさが割に合わない内容。

 

リアルを重視してると言ってしまえばそれまでだが、一般の人が仕事から帰ってきて、家で多少現実逃避でもしようと思って、ドラマを見るのに、そっちのドラマの方が不幸が過剰過ぎて、見ていて気分が悪くなってくるって、家で見るファミリードラマとしてこういう内容はどうなのか。

 

自殺未遂するほど、隣人から嫌がらせを受けたのに、結局、その事実を隣人に伝えただけで、自分達は、逃げるようにさっさと引っ越すだけ。ほぼすべての不幸の原因(母親のうつ病)は隣人なのに、そんな隣人を大して攻めず、最後には、寛容な気持ちで別れたりする、どれだけ良い人なんだよ。良い人というかただのバカにすら見える(笑)

 

もちろん刑法的に処罰は難しいが、うつ病になるほど長期間行う嫌がらせは、損害賠償ものでもある。引越し費用の一部を負担してもらいたいくらいだ。

 

また、あきらかな詐欺で契約した100万の商品も、ただ早く終わらせたいという安易な理由から、勢いで全額払ってしまう。10万ならそれでもいいが、100万はさすがにバカだ。

 

あと、彼ら(悪いやつ)に対する報いが全然描かれていない。(上記の隣人の嫌がらせをする原因になった自身の親子関係が悪いとか、そんな理由は全く報いでもなんでもない)

 

金を払うのもその人の金だから好きに使っていいが、詐欺とわかってるのに、勢いで100万も払ってるのは、見ててアホとしか思えないし。見ていて全然気持ちがよくない。クーリングオフが過ぎたら払わなきゃいけないとか、あれたぶんなんとかなるだろう。支払い能力がない(物事を正常に判断できない)人との契約って無効にできそうな気がするが。

 

そもそも見ているこっちに問題解決方法としての教養が大して得られない。詐欺だと思ってる商品にお金払わないのは、教訓でもなんでもなく、当たり前の話。しかも払っちゃう。

 

このドラマは、社会がなんとなく常識とする考え方(実際にはただの思い込みで、その考えに従ってた方が、利益があると思ってる)に(特に親父のような考え方)が前提にあり、結局、そこから新たな考え方がフリーター目線から導き出される(打ち勝つ)訳でもなく、ただ不器用なりに、ひた向きに生きたことで、とりあえず、いろいろ現実が見えてきたという、よくある話である。革新的な内容はほとんどない。

 

結局、結論は、二流家庭(そこそこ)は、二流家庭(そこそこ)で収まったということである。姉ちゃんは、美人だから医者と結婚したけど。

 

別に一流という価値観を無理に目指さなくて良いが、結局、結論へのたどり着き方が、そこそこは、結局そこそこという日本の横並び社会を受け入れさせられたような、見ていてすっきりしないオチ。就職活動とかしないで、バイトで貯めた資金を元手に事業してほしかったな。

 

ちなみに、うつ病という病気を描くのはいいが、ドラマの起伏として安易に使われることも多く(面接日(当日)に必ず電話で邪魔をしてくる(笑))、うつ病というものの啓蒙にはほとんど役立たないし、逆にこのドラマを見たことでフラッシュバックし、うつ病を抱えてる人は、そういう症状が悪化したり、逆戻りする患者も出てくると思う。それ位、うつ病の症状の描き方(世界観)がえぐい。

 

基本、薬飲んでストレスをかけない的な、一般論で終始しているが、うつ病になってる本人が行うべきアプローチなどはほとんど何も紹介されない。母親は、家族ではあるが、サブキャラ扱いで、日々の症状がどうなってるのか、イマイチつかめない。

 

引越しは、本人や家族にとって、環境を変えるのは一番良い方法だと思うが、普段、日常的に行う対処法もいろいろとあるのでそういうのも紹介する必要があると思う。本当にうつ病というテーマと向き合う姿勢があるなら。このドラマからは、個人的にあんまりそういったものは感じられない。家族の優しさ(ハンドクリームを塗ってあげる)でごまかしている。

 

ちなみにダメなところをいろいろと書いたが、親父と息子のやり取りは、かなり面白く(どこの家庭の会話だよと思うほど、よく出来てる)、井川遥演じる行動的な(ずばずばとモノを言う)わかりやすい姉貴設定も面白い。姉貴ってこんなんか。

 

この当時の井川遥は油が乗っていて相当美人だけど、このキャラ設定の彼女とは絶対に付き合いたくない。美人なんだけどね。めんどくささが勝っちゃう。

 

あと、母親のうつ病という設定を大事な時に邪魔するキャラのコント設定だと思ってみると、それはそれでなかなか笑えてくる。またか!って、お笑いの天丼設定。

 

そんな時々、ドラマの内容から現実逃避しないと見れない内容なのは、ホントに気が滅入ってくるひどい世界観ではある。

 

 

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上戸彩主演ドラマ「絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査〜」の感想

2018.08.21 Tuesday ドラマ

 

少し前に昼の再放送ドラマ枠で、”絶対零度”の第2シーズンにあたる上戸彩主演の「絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査〜」が放送していたのでそちらを見てみた。

 

 

ちなみに現在、フジテレビの月9では、絶対零度の新シーズン(第3シーズン)にあたる「絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜」が沢村一樹主演で放送中。第1シーズン、第2シーズンは、上戸彩が主演でしたが、第3シーズンになり、主演が上戸彩から沢村一樹に交代したようです。※てっきり上戸彩固定ドラマかと思っていたがそういうことでもないようだ。

 

さて、第2シーズンにあたる上戸彩主演の「絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査〜」の感想ですが、過去のファーストシーズンの「絶対零度〜未解決事件特命捜査〜」(全11話)が、内容は忘れてしまったが、かなりイマイチだったのは今でも忘れず記憶している。

 

このシーズン2では、シーズン1でいたお笑い芸人の宮迫博之が、殉死?したため(※たしか最後の方で撃たれたのは覚えている)、その代わりとして、桐谷健太がキャストとして新たに加わっています。他は特に大きなキャスト変化はない。

 

でも、このキャスト変化は、かなり良い方に働きシーズン1とこのシーズン2ではドラマの出来(質)が大きく変わっています。

 

シーズン1は、見ながら何かぱっとせず、退屈だなと思う瞬間が結構ありましたが、シーズン2では新たに加わった桐谷健太の存在感によって空気が引き締まり、刑事ドラマとしての緊張感やテンポがかなり出るようになっています。

 

基本1話完結型のストーリー構成を取っていた”絶対零度”でしたが、このシーズン2では、普通に話を跨いだり、また全体を通して、1つのストーリーがあったりと、シーズン1で感じたこのドラマのダメな部分が大分修正されて良くなっています。

 

これほど、シーズン1とシーズン2で中身が急に良くなるドラマは逆に珍しいと思います。※どれだけシーズン1がひどかったんだよって話ですが。

 

もちろんプリズンブレイクなどの良作の海外ドラマと比べると、シーンの緊張感や次のシーンへの期待等では、同列に比べられませんが、でも見ながら退屈に感じることがなくなったのは、刑事ドラマとして大分進歩したといえます。※えらそうですが(笑)

 

とりあえずこの「絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査〜」は、”絶対零度”の中ではおすすめです。

 

現在シーズン3が放送しているということなので、そちらもすべて終了次第、比べてみたいと思います。

 

ちなみにこの「絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査〜」のDVD-OXは、在庫切れのためか、稀少品になり値段がかなり高騰してますね。

 

 

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