本田翼、岡山天音出演ドラマ「ゆうべはお楽しみでしたね」(全6話)の感想

2019.03.23 Saturday ドラマ

 

 

今年(2019年)の1月からTBSの深夜に放送してた本田翼、岡山天音がW主演したドラマ「ゆうべはお楽しみでしたね」(全6話)を見てみた。

 

 

内容は、オンラインゲーム「ドラクエ10」のユーザー同士(リアルでは見知らぬ男女)が、ひょんなことから同棲することになり…という、ドラクエ10をモチーフにしたラブコメ。

 

一応、ドラクエがテーマということで録画しておいたのだが、見始めたらかなり面白く、3月中旬位に見始めたのに、すでに通し(途中飛ばしてるときあるけど)で10回位?…いやそれ以上かも、見ている。

 

何がそんなに良いのかわからないが、とりあえずヒロインを演じる本田翼(ゴロー:みやこ)のキャラクターが光っていて、ゴローとパウダー(岡山天音)のやりとり目当てでいくらでも見れる。

 

絶対零度のシーズン3にも本田翼は出ていたけど、その時は、キャラクターの作りがイマイチで特に彼女に嵌ることは無かったが(あっちは恋愛ドラマでもないけど)、この「ゆうべはお楽しみでしたね」は、かなりやばい。

 

特にライティング(光)に拘っていることもあるけど、本田翼の見た目が相当綺麗に撮れているところに加え、キュート?な演技がプラスされ最高の可愛さ(魅力)が出ている。

 

もともと本田翼の素材(外見)は良いが、その中でも一番最高の状態で撮れている時が多い。※個人的に部屋でメガネをかけドラクエをしているときが、個人的に一番イケてるように思う。

 

またキャラ演出も上手く、演技が細かく計算されてところどころキレがあり、演技(ドラマ)を見ていてキャラに惹きつけられる。

 

時々、あきらかに俳優の素に任せたアドリブ的な自由演技(リアクション)も見られるが(デートシーン等)、それらもひっくるめてよく出来ている。※個人的には、すべて演技は、キャラで作りこんで欲しい気もするけど。

 

ちなみに、本田翼以外にもドラクエのアバターのキャラクター(世界観)部分もそれぞれ個性があってあの世界観に貢献している。たくみ(岡山天音)がプレイするパウダーというキャラも愛らしい。

 

個人的には、本田翼が演じる”みやこ”の現実キャラのギャップもいいが、ドラクエ10でみやこが操作しているオーガの男:ゴローというアバターの世界観もひっくるめたすべての世界観を通したギャップにこのドラマの良さがある。

 

たとえば、ドラクエ10側の細かなデータ等を参考にしても、本田翼が演じる”みやこ”のキャラが、ただ見ている以上に内面の設定など、より深く知る(想像する)ことができる。

 

本田翼が演じる”みやこ”が扱う、オーガの男:ゴローのレベルは、一応、戦士でレベル105になっている。

 

オンラインのドラクエ10をやったことがないので細かくはわからないが、ドラクエでレベルが100を超えるというのは、相当やり込んでいると思う。上級者で初心者ではない。

 

基本、オフラインのドラクエシリーズ(ドラクエ7までの知識だが)は、レベルが99が最高で、クリアーするだけなら大目に見てもレベル50〜60もあれば余裕でクリアーできるのが大半だ。仮に最高レベル99まで自力で上げようとしようものなら(ドラクエ3以降)、相当やり込まないといかない。

 

その辺の感覚で考えると、ドラクエ10でレベル105はかなりすごいと思う(そういう設定にしたこと)。レベルアップの速度はちょっとわからないけど。

 

ちなみに途中で元彼がドラクエ10をやり始めるが、たしか、プレイ時間50時間ほど貯まり、レベル50(47?)ほどになってたと思う。いきなり一個のゲームに50時間注ぎ込むのは、なかなかの作業だと思う。普通にやり続けてる人にとっては、50時間も普通ではあるけど。

 

ゴローとパウダーは、一年以上ゲームをやってる設定なので、一日一時間弱と考えても、トータル300時間以上はやってると思われる。

 

個人的に、あの感じ(派手で美形な)のネイリスト(みやこ)が、家でドラクエやってる時点でそのギャップの設定がすでに面白いが、さらにレベルを105までやり込んでるところを想像すると、より”みやこ”の面白さがある、

 

なんとなく”みやこ”の外見から生き方も華やかそうに見えるが、女友達も、親友が1人しか出てこないし、元彼も出てくるが、意外と真面目なタイプだし、かなりモテそうだけど男遊びをしている感じはあまりなく。日常は、職場と家との往復の毎日。

 

たまに昼間にも出かけてるみたいだが、大半は、家ではゲームをしてと(転がり込んだ親友の家でもすぐにネットにつなげるほど、ドラクエばかりやってる)、意外とプライベートは地味に過ごしている。

 

ドラマ内の情報を整理すると、本田翼演じる”みやこ”は、東京(八王子近く)の京王堀之内駅(たくみ(パウダー)の家)から渋谷(ネイルの店)まで、電車で1時間弱掛けて通い、夜9時半〜10時半頃まで仕事をして、1時間弱掛けてまた京王堀之内駅に戻ってくるような生活をしているようだ。

 

京王堀之内駅から家(パウダーの家)までは、徒歩10分から15分ほど歩いてるのかなと思う。ここは完全に想像だが、さすがに30分は歩いてないと思う。

 

それを考えると、仕事のある日は、家に着くのは、大抵、10時半とか11時過ぎ(仕事が早く終わる場合もあると思うけど)と遅い。そこからご飯を食べて?、風呂に入ってドラクエ10を寝るまで大体12時頃までして(6話の情報)、翌朝また7時ごろ起きてという生活?。

 

そんな”みやこ”を心配する元彼を跳ね除け強がってはみせたものの、自分の誕生日を結局、一人で迎えることになり、部屋で一人しくしく泣きながら、ドラクエ10をいつものようにセットしつつ、その間に携帯をチェックしても、誰からも連絡は入ってない。

 

現実の”みやこ”というのは、実はこんな人物。

 

しかし、ドラクエ10で操作してるオーガの男:ゴローとなると、鉄仮面を被り、優しさと強さで、ものすごく理想の男(父親のような)の格好良さ(生き方)を追求している。

 

みやこは、理想をゴロー(アバター)に投影して、その理想の強さを追求することで、本当は、孤独で弱い自分を遠まわしに慰めているのかもしれないし、また、弱いたくみのパウダーを助けることで、みやこは、弱い本当の自分を助けてるのかもしれない。自己完結。

 

このドラマ、パウダー(たくみ)がゴロー(みやこ)に惚れる理由は、みやこがあの外見なのですぐに見つかるが、ゴローがパウダーを好きになる理由は、見つけにくい。

 

1話の「パウさん、キモい」の言葉からわかるとおり、たくみは、まるで恋愛対象ではなく、二人が仮に高校時代に出会ってたなら、完全にガン無視されていたであろう、”たくみ”(パウダー)の良さに、みやこ(ゴロー)が気づくポイント(理由)を見つける作業は、なかなか面白い。

 

一応、ドラマなので、最終的に、たくみの優しさ(人の良さ)に触れていき、付き合うような電車男的?な流れになるのはわかるが、これが現実だったら、さすがに良い人止まりで恋愛には発展しなくねえ?と多少の疑問が残る。ドラマの内容的にはそれでいいんだけど。

 

このドラマ「ゆうべはお楽しみでしたね」を見ている対象として、ドラクエ好きか、本田翼好きの男はすぐに見つかると思うが、さすがに女性で岡山天音が好きで見ている女性は、かなり極少だと思う。

 

それを見越して、はじめからモテナイ男目線のストーリー(本田翼に恋焦がれる)、演出でほぼ全編作られていると言ってよいだろう。そういう原作マンガらしいけど。

 

決して、岡山天音の見た目の格好良さを見せびらかすような(引っ張るような)、格好良いシーンなんて男目線で見ると、残念ながら見当たらない。人の良さはかなりウリにしてるけど。

 

ただ、今までは単純に男目線(たくみ:パウダー目線)で、ゴロー(みやこ、本田翼)ばかりを見ていたので気づかなかったと思うが、逆にゴロー目線(になりきって)で、パウダーを見たら、また別の見方があるのではないかとも思っている。

 

そもそも、このドラマ、何度も繰り返し見てるうちに、”みやこ”(本田翼)や”たくみ”(岡山天音)がドラクエ10でゴローやパウダーというキャラを操作してるのではなく、ドラクエ10のゴローとパウダーが、人間の”みやこ”や”たくみ”を操作してるんじゃないかいう逆の発想もある。

 

この辺りもまた何度も見ることで新たな発見があるかもしれない。

 

とりあえずこの「ゆうべはお楽しみでしたね」は、個人的に久々のヒットドラマ。

 

ちなみにドラマとしては、全6話だが、U-NEXTのネット放送では外伝が2話分あるらしい。

 

ここまで嵌るドラマは珍しいので、かなり外伝が気になっている。無性に見たい。

 

今、外伝を見るためにネット放送に加入するか、7月発売のブルーレイまで待つか、かなり悩む。結局楽しみは、待つと思うけど。

 

 

 

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PS3「バトルフィールド4」の感想

2019.03.17 Sunday ゲーム

 

ゲームは、まだPS3の信長の野望「天道パワーアップキット」を飽きずにやってますが、気分転換にPS3の「バトルフィールド4」に手を出してみた。

 

 

バトルフィールドは、一応PS3の”バッドカンパニー2”と”3”はクリアーしていて、コールオブデューティーや他のFPSゲームとの違いは、建物やその他障害物等が銃器で結構破壊が出来るところと、キャンペーンがミッション性ではなく与えられたフィールドを自由に自分のやり方で攻略できる部分だと思う。

 

ただ、過去作(バッドカンパニー2?)に比べると、このバトルフィールド4は、攻略の自由度が限定的で、コールオブデューティなどとさほど変わらないミッション(ストーリー)になってしまった。3の時もすでにそんな感じがあったが。

 

また、建物や障害物の破壊が可能ではあるが、破壊が限定的であるし、それほど破壊していくメリットもない。敵は戦車でどんどん破壊していく一方、こちらは、建物を破壊するほどの武器がそれほど供給されてなく、また破壊する必要性があまりない。

 

そういう意味では、バトルフィールドは、バッドカンパニー2が本来の良さが一番出ているように思う。

 

ちなみに「バトルフィールド4」を一応難易度ノーマルでクリアーした感想だが、一番の印象は、とにかくストーリーモード:キャンペーンが短いということに尽きる。

 

ようやく久々に始めたFPSの操作性にも慣れて面白くなってきたところ、、ストーリーのキャラクターに馴染んできたところで、さっさと終わってしまい、オンラインをプレイしない身としては、もうやることがなくなってしまった。

 

難易度をハードにしてもう1周やろうかとも思うが、意外と気持ちが乗ってこない。決して面白くない訳ではないが、FPSがしんどくなってきた。

 

ちなみにこのPS3版の「バトルフィールド4」だが、一時は結構な金額でしたが、今は、中古なら500円(前後)で買えます。安くなるまで待ってる人は、そろそろやり時かなと思います。

 

 

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木村拓哉主演ドラマ「プライド」(全11話)の感想

2019.03.04 Monday ドラマ

 

フジテレビの昼の再放送ドラマ枠で放送してた木村拓哉、竹内結子共演のドラマ「プライド」(全11話)を見てみた。

 

 

内容は、アイスホッケーの花形選手の木村拓哉(役)と元彼を1年以上待ち続けている同じ会社のOLの竹内結子(役)が、惹かれ合って期間限定の恋愛をするようになるが、次第に本気になり…という話。

 

まず、このドラマの感想だが、まず、木村拓哉ほか、坂口憲二、佐藤浩市ら出演者がみんなが若い。女優陣も竹内結子しかり、MEGUMIしかり、肌艶が良い。ちなみに2004年の作品で今から15年前のドラマ。

 

現在の渋くなった彼らを知ってると、初々しさがあり、見た目から若手感を感じる。

 

また演技も当時も一生懸命演じていたと思うが、今見ると、特に序盤は、説得力がぺらっぺらの薄さだ。

 

木村拓哉が演じるケンカっ早くも感情的で仲間に慕われるいつものイケメン役も、このスカしたキャラクターは他のドラマでもよく見るけど、今見るとなんなんだと思うほど、突っ込みどころは多い。

 

ただ、主演の木村拓哉よりも何よりも、脇役で出演している佐藤浩市の演技の薄さは、現在の渋みと重厚さを備える俳優になった今と比べてしまうと、この当時はホントに演技がひどかったんだと改めると思う。存在感が必要な脇役のポジションだけど、存在感があんま出てない。

 

一応、木村拓哉らが所属するホッケーチームの監督として、結構重要な役でもあるのだが、どうもその重要なポジション以上に存在感が出てない。若いキムタクに押されている。

 

この当時、木村拓哉(現46歳)31歳で、佐藤浩市(現58歳)43歳で、年齢は大分上なんだけど、年齢ほどの差がないように思う。

 

ちなみにストーリーも、序盤はキムタクのいつもの格好つけたキャラ設定が、その見た目の若さとともに見てて大分痛い(笑)

 

彼女役の竹内結子が逆に中身がある人かと思いきや、そうでもなく至って普通で、カップルとしては両方痛いので、共感ができない。

 

7〜8話あたりで、ようやく元カレが帰ってきて、三角関係になってからは、面白くなり、気持ちに共感できるようになる。

 

キムタクの去り際(身の引き方、強がり方)とかは、格好良くて結構好き。

 

ちなみに、最終回は、わかりきった内容なのに、仕上げの演出に時間をかけていて、やたら長い。アメリカのNHLに挑戦後、何年かして成功して帰ってきてからの、後半30分くらいのお決まりの彼女へのプローポーズまでの流れはいらない。

 

昔のチームメイトとか全員集めて、みんなの前で告白(プロポーズ?)するとか、痛すぎる(笑)

 

ちなみにドラマのタイトルは、”プライド”だが、格好つけるだけじゃなく、女性に土下座して引き留めるくらいことをしよう(プライドを捨てる)というテーマもあるようだ。

 

…でも、しなくていいこと(演出)も大分多いとは思うけどね。

 

 

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